おさずけパルス 週刊少年ジャンプ 2018年24号(2018年05月14日発売号)の感想

ひさびさのジャンプ感想行きますよ。

紅葉の棋節(里庄真芳)

すげえ当て字使ってくるなぁ。
ともあれ主人公の哀れな現状説明からはじめて唐突にヒロインに見初められる序盤。
綿貫に勝つという表の目的を明確に掲げつつもなんで見初められたの?という疑問をひきづったままメインバトルに持っていく二重構造とかシナリオ練りまくってますわ。
しかも一話にして主人公のトラウマが払拭されたわけで、今後はポジティブな進行が予想されて良い。
よくできた第一話です!
個人的には、綿貫がそこそこのライバルキャラになってくれるといいなぁ……。

約束のネバーランド(白井カイウ/出水ぽすか)

オッサンの片手袋はルーカスの腕から回収した形見だったのかー。形見でなくなってよかったな。
さて鬼たちが次々とやられてついにレウウィス一人に。それでも鬼の怖さはなくならんなぁ。レウウィス一人で子供たち全員倒せそう。今まで鬼という謎の存在を人間と一線を画して描いてきた効果が出てきたようだ。
あとレウウィスが人間との不可侵条約を「約束」と表現するのは今までも何回かあったけど、「約束のネバーランド」という一見意味不明なタイトルに関わりそうで気になる。思った以上に彼は本作にとっての重要人物のようだ。

ONE PEACE(尾田栄一郎)

世界会議で天竜人への宣戦布告が議決される!? じゃなくて革命軍が殴り込みをかけそうな雰囲気。本作は主人公が不在でも面白いな。不在と言ってもルフィの行動に呼応・奮起されてという流れも多いので、決して主人公が不要なわけでもない。そんなバランスが素敵である。
それにしても賞金5000万ベリーが少額に見えちゃうあたり、読者としてかなり訓練されてしまったよ。だいたい初登場のハイエナのベラミー(5500万)ぐらい。やっぱり少額か……。

Dr.STONE(稲垣理一郎/Boichi)

クロムに加熱作業の一切を任せるあたり、千空成長したなー。やはり洞窟での吐露&誕生日イベントで完全に心を開いたもよう。そう、真の友情に目覚めたのはマグマだけではなかったのです……。
ところで今更なんだけど携帯電話が完成したとして、どうやって司帝国に対抗するんだろうなぁ。潜入してる大樹と連絡がとれるようになっても勝つ道筋が見えん。というか科学よりも軍略の領域になっちゃう。

食戟のソーマ(附田祐斗/佐伯俊/森崎友紀)

もはや「おさずけ」という現象に誰もツッコミを入れない段階に来ちゃっててズルい。シリアスな話とサービス★な画の両面攻撃よ。
おさずけというギミックは料理という画で優劣を表現し難い題材をわかりやすい形にした一大発明だと思う。それに加えて今回は二律背反する薊の心情までも表現するのにも使われており、バカバカしさは満載なんだけどマンガの見せ方としてはものすごく考えつくされてる逸品なんだな。
冷静に読むとおかしいセリフばっかりだけど。

呪術廻戦(芥見下々)

いちいちキャラがおもしれー。新キャラ三人中マトモなのが一人しかいない。パンダが一番先輩ぽいけどパンダ。説明をパンダで済ますこの胆力よ。
狗巻先輩はなぜおにぎりの具なのか。なぜ魚系オンリーなのか。そもそもおにぎりは魚系がほとんどか。何か法則性はあるんかな。おかかが二回出てきたし。
ともあれ虎杖も生きてる?ようで何より。呪い側の思惑も動き出してこれからも話が楽しみだ。彼も「人間離れした運動能力の持ち主」という伏線があるから退場しなくてよかった。

火の丸相撲(川田)

初戦が大典田というのは堅実な運びやなー。本人たちも言ってるけど、学生編では野良試合のみ。その後トーナメント等の都合で公式試合はないんだよなぁ。だからこの組み合わせは待ちに待った一戦。派手にぶちかまして欲しい。

ゆらぎ荘の幽奈さん(ミウラタダヒロ)

「あれ」って何だよ!
具体的に言おうよ!

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